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リハビリ

2019年10月15日 (火)

起立性低血圧


https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/SearchResults?query=%e8%b5%b7%e7%ab%8b%e6%80%a7%e4%bd%8e%e8%a1%80%e5%9c%a7&icd9=458.0

立ちくらみは、血圧制御の異常が原因で引き起こされます。正常な場合、立ち上がると、重力によって脚や体幹の静脈に血液がたまります。血液が下の方にたまることで血圧が下がり、心臓から脳に送り出される血液の量が減少します。脳に流れる血液が減ったことで、めまいなどの症状が起こります。通常はこれを補うため、神経系の働きによって速やかに心拍数が上昇して、血管が収縮し、その結果として、症状が現れる前に血圧が正常に戻ります。この代償機能を担っている神経系は、自律神経系と呼ばれています( 自律神経系の概要)。 多くの病気により、血圧の制御に問題が発生して、立ちくらみが起きやすくなることがあります。原因の種類には以下のものがあります。 病気や薬剤による自律神経系の機能不全 心臓が血液を送り出す能力の低下 血液量の減少(循環血液量減少) ホルモンに対する反応性の低下 原因は、症状が新たに発生したものか、しばらく続いていたものかによって異なります。 一般的な原因 立ちくらみが新たに発生した場合、最も一般的な原因は以下のものです。 血液量の減少(脱水または失血に起因する可能性) 薬 長期間の床上安静 副腎の活動低下(副腎機能不全) 立ちくらみが長期にわたって(慢性的に)発生している場合、最も一般的な原因は以下のものです。 加齢に伴う血圧調節の変化 薬 自律神経系の機能不全

2019年10月14日 (月)

メニエール病

https://inoue-jibika.jp/meniere/index.html

メニエール病というと「若い女性がストレスでめまいを起こす病気」というイメージがあるのではないでしょうか。メニエール病の原因はずばり「内リンパ水腫(内耳のリンパが増え、水ぶくれの状態)」です。その根底にはストレス・睡眠不足・疲労・気圧の変化・几帳面な性格などがあると考えられています。 内耳には前述したとおり、①聞こえの細胞が詰まっている蝸牛と、②平衡機能を司る三半規管と耳石器があります。この両方もしくはどちらか一方が強く水ぶくれになるかにより症状が異なります。蝸牛が強く水ぶくれになれば、めまいは感じず難聴だけを自覚します。水ぶくれが弱ければ難聴を自覚せず、「耳が詰まった感じ」や「耳鳴り」、「音が響く感じ」のみ出現する場合もあります。反対に三半規管・耳石器が強く水ぶくれになれば、難聴や「耳が詰まった感じ」などは感じず、めまいのみを自覚します。めまいの強さも「グルグル回転する激しい」ものから、「フワフワ雲の上を歩いている感じ」のものまでさまざまです。めまいの持続時間は10分程度から数時間程度であることが多く、数秒~数十分程度のきわめて短いめまいが主である場合、メニエール病は否定的です。

脳貧血

脳の血液循環量が一時的に減少した状態。起立性低血圧・ショック・失血などによって起こり、顔面蒼白・冷や汗・めまいなどの症状が現れ、意識を失うこともある。 脳の血流が不足して起こる障害。頭痛,あくび,冷汗,嘔吐(おうと),めまい,耳鳴り,意識消失などを呈する。原因は急激な失血,心不全,精神感動,過度の運動,長時間の入浴,飢餓など。静かに横臥(おうが)し,衣服をゆるめ,原因療法を行う。

 

https://kotobank.jp/word/脳貧血-112012

血管性迷走神経反射

過度のストレスや強い痛み、恐怖心などが原因となり迷走神経が刺激され、末梢の血管が拡張し血圧が低下するために、脳に十分な血液が送れなくなり起こります。立位または座位で生じますが、横になった状態では起こりません。症状は血の引くような感じ、冷や汗が出る、目の前が暗くなる、吐き気や腹部の違和感などですが、これらを前兆として失神(気を失う)に至ることもあります。 失神を起こした場合は他の病気の可能性を考え、場合によっては検査が必要です。電車の中や朝礼などでの長時間の立ちっぱなし、注射や採血のあと、激しい腹痛のあとなど、生活のさまざまな場面で起こる可能性があり、寝不足や飲酒といった状況はこの反射をさらに起こりやすくします。 対応としては、まずは迷走神経反射を起こしやすい状況を避けることです。すべてが避けられなくても例えば朝礼の前日はしっかり睡眠をとる、採血や注射は寝た状態で行うなども有効な対策です。 前兆を感じた場合は、可能であれば横になる、不可能ならばしゃがみこむことですが、どちらもできそうもなく症状が軽い場合は、足を交差させてふくらはぎや臀部(おしり)に力を入れたり、両手を引っ張ることで血圧が上昇し、失神が予防できることがあります。症状がなくなったら、ゆっくり慎重にようすを見ながら立ち上がってください。

http://koganei-med.or.jp/info/info_memo/230.html

身体図式

2019年10月12日 (土)

騙される脳

装具

を久しぶりにつけている。歩きやすいとか安定するとかいった実感はないが、ごくシンプルな物理の理屈で、いわゆる「ぶん回し」を回避しやすいってのはあるようだ。

下肢装具のメリット


脳卒中など麻痺のある人は、歩行の装具を使うことでどのような利得があるのでしょうか。
まず第一に、介助量が減ります。全く不自由がなくなるわけではありませんが、装用することで長く歩行することができ、楽になることが多いです。
第二に、尖足(せんそく:つま先が不自然に変形)・反張膝(はんちょうしつ:膝が後方に押される)・拘縮(こうしゅく:かたまること)、といった望ましくない変化を予防する効果があります。
第三に、自己流ではない正しい運動が学べます。適切な時期に適切な装具装用が必要です。

http://www.kameda.com/patient/topic/rehabilitation/14/index.html

良性発作性頭位性めまい

http://www.kma.jp/kouhou/no136/2.html

良性発作性頭位性めまいは起床や前かがみなど、頭の位置を変化させたときに、回転性めまいが短時間おこるめまいです。また、歩行中ふわふわとした浮動感やゆらぎを訴えることもあります。そして、めまいのおこり方は気まぐれで、反復します。
 20年前までは、めまいの種類の中でも原因不明の軽症のいわゆる「めまい症」の占める割合が高く、効果のある治療法はなく、自然に治ることを待っていました。しかし、現在ではこの「めまい症」の多くは良性発作性頭位性めまいであることがわかりました。めまい専門外来を訪れる患者さんの6割は良性発作性頭位性めまいであるとの報告もあります。
 このめまいは、時間が経過すれば自然に治る場合もあり、上手に頭を動かしていくだけで回転感からより早くすぐに解放されるめまいです。

2019年10月10日 (木)

広場恐怖症

https://www.heartclinic-machida.com/kokoro/byouki/ippan_agoraphobia.html


広場恐怖症は、通常であれば何でもないような状況に対し、過剰な恐怖や不安を持つ「不安症群」の一つです。恐怖する対象で最も多いのは、すぐに逃げ出すのが難しい場所や状況です。具体的には、以下5つの状況のうち2つ(またはそれ以上)に対し、ほぼ常に著しい恐怖または不安があり、それが典型的には6ヵ月以上持続します。
公共交通機関の利用(例:自動車、バス、列車、船、航空機)
広い場所にいること(例:駐車場、市場、橋)
囲まれた場所にいること(例:店、劇場、映画館)
列に並ぶまたは群衆の中にいること
家の外に一人でいること

アメリカの多くの研究者は、パニック症の患者さんの大半に広場恐怖症が併存すると考えています。しかし、パニック症を併発しないこともあるため、アメリカ精神医学会の診断と統計マニュアル『DSM-5』では独立した障害として分類されています。

広場恐怖症の患者さんが恐怖する対象として、パニック様症状が現れそうな状況もあります。パニック様症状とは、突然、激しい恐怖または強烈な不快感に襲われ、動悸や発汗、身震い、息苦しさなどが起こることです。
また、自分で何もできなくなったり当惑するような状況も、広場恐怖症の人が恐怖する対象となります。例えば、人前で嘔吐したりお腹を壊したりすること。年配の人なら転倒の恐れ、子どもでは迷子になる感覚などが挙げられます。

広場恐怖症のもう一つの特徴は「回避」です。恐怖や不安を感じる状況を頑なに避けようとするのです。
公共交通機関を利用しないために自宅近所の仕事を選んだり、買い物に出掛けずに済むように宅配を利用したりします。その結果、症状が重い人は、ほとんど家にしばりつけられ、引きこもりのような生活になります。
外出する場合は、家族や友人などの付き添いがあれば耐えられることがあります。患者さんによっては、家から離れるときは常に誰かに同伴して欲しいと言います。しかし、これが疾患によるものではなく、単なる性格の変化だと誤解され、夫婦の不和に陥ることもあります。

広場恐怖症の生涯有病率は議論の余地がありますが、いくつかの研究から2~6%と考えられています。また、『DSM-5』によると女性は男性のおよそ2倍の有病率とされています。患者さんの2/3は初発が35歳前後で、40歳以降にも第二の発症の危険期があります。

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