形容詞の活用(古文)
形容詞の活用表(古文)
活用形 ク活用(例:高し) シク活用(例:うれし)
未然形 高から うれしから
連用形 高く・高かり うれしく・うれしかり
終止形 高し うれし
連体形 高き うれしき
已然形 高けれ うれしけれ
命令形 高かれ うれしかれ
ポイント整理
未然形:「ず」を付けて否定に → 高からず、うれしからず
連用形:
「く/しく」→ 連用修飾(例:高く見ゆ、うれしく思ふ)
「かり/しかり」→ 助動詞接続(例:高かりけり、うれしかりけり)
終止形:「し」で終わる → 現代語の「い」に相当
連体形:「き」で体言を修飾 → 高き山、うれしき心
已然形:「けれ」 → 已然+ば で確定条件(例:高ければ、うれしければ)
命令形:用例はまれだが存在(例:高かれ、うれしかれ)
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