老いぼれ
昨日、駅に向かう途中、白髪の老人がリュックサックを背負って道の前方を歩いていた。「老人」といったが実のところ私と同い齢くらいなのかもしれぬ。他者の目にには私も彼と同じクラスタに分類されるか、それ以上の老いぼれに見えるだろう。
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