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証憑とは、英語でdocumented evidence。取引の事実を証明する各種書類の総称です。証憑があることで、過去にその企業や事業者がどのような取引を行ったのかがわかりますし、取引を行ったことの証明にもなります。
例えば、ある企業が取引先に商品を10個納品したとします。ところが、取引先は「注文していない」と言ってきました。このときに、取引先からの注文書があれば「確かに注文を受けた」という証拠になります。このような書類が証憑です。
https://www.livable.co.jp/mansion/library/000000007612/
多摩川を挟んで川崎側から、そのカマボコ屋根がずっと気になっていた。
訳:生きるとは呼吸することではない。行動することだ。
Jean-Jacques Rousseau(ジャン=ジャック・ルソー)フランスの哲学者
「広辞苑 第6版」(平成20年・岩波書店)
みみざわり【耳障り】 聞いていていやな感じがすること。聞いて気にさわること。▽「―がよい」というのは誤用。
「明鏡国語辞典 第2版」(平成24年・大修館書店)
みみざわり【耳障り】 〔名・形動〕聞いていて不快に感じること。▽「耳触り」と解し「耳触りがよい」のように使うのは,本来は誤り。「目障り」についても同様。
このように「耳ざわり」は,「差し支える」「害になる」といった意味の「障る」という漢字を当て,聞いていて嫌な感じがしたり,不快に感じたりすることを表す言葉です
https://www.bunka.go.jp/prmagazine/rensai/kotoba/kotoba_004.html
「
複合語にぞろっぺえな印象があるのか、一般的なサ変動詞まで、名詞/を/するの形に分割するから違和感があるのだ。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E4%BD%95%E6%99%82%E3%81%97%E3%81%8B/
代名詞「いつ」に、強めの副助詞「し」、疑問の係助詞「か」の付いたものから》
[副]
1 いつのまにか。早くも。「—今年も暮れてしまった」
2 過去・未来の不定の時を表す。どの時かに。
「よし小説を読まざるとも—其 (その) 念起りつべし」〈逍遥・小説神髄〉
3 早くその時が来るようにと、事の実現を待ち望むさま。いつか早く。
「—御崎といふ所わたらむとのみなむ思ふ」〈土佐〉
4 (あとに打消しの語を伴って用いる)いつになっても。
「—話になるためしはござりませぬよって」〈咄・臍の宿替・一〇〉
[形動ナリ]時期が、いかにも早すぎるさま。
「今度の譲位—なり」〈平家・四〉
結局のところ、書けない理由を見つけて書かずにいるだけではないか。甘えである。そんなことでいいのか?
週刊誌レベル(にも至らぬ)の浅薄さでポリティカルな話題にちょいと触れて「社会派」を自称する自称作家のみっともなさよ。
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/g/E0074.html
GNIとは「Gross National Income」の略で、国民総所得のことです。過去には、国民総所得のことを「GNP」と呼んでいましたが、近年、GNIに変更されました。GDP(国内総生産)と同様、経済成長を計る指標ですが、GDPが「国内で1年間に生産されたモノやサービスの付加価値」であるのに対し、GNIは「居住者が国内外から1年間に得た所得の合計」を表します。
右手の親指と人差し指とで本を掴み、人差し指、中指、薬指とで杖を握る。そうして小指で部屋のドアを閉めるのだ。
https://withnews.jp/article/f0220523003qq000000000000000W0bx10201qq000024754A
製油所などでは、装置から出る余分なガスや廃ガスを大気に放出する際、無害化するためフレアスタック(煙突)の先端で燃やしています
https://ideasforgood.jp/glossary/echo-chamber/
エコーチェンバー現象(エコーチャンバー現象、Echo chamber)とは、自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくる「反響室」のような狭いコミュニティで、同じような意見を見聞きし続けることによって、自分の意見が増幅・強化されることを指す。ツイッターなどのSNSや、インターネット掲示板など「同じ趣味・思想の人とつながることができる」場で起こりやすい現象だ。
現在、私たちは過去のユーザー情報をもとに、各人に最適化された広告やコンテンツが表示されるようなインターネットのフィルターの傘下におり、無意識に似た情報や視点に囲まれてしまう。これは、フィルターバブルと呼ばれるものだ。検索エンジンなどで興味のあるワードを打ち込もうとすると、過去の閲覧履歴などからすでに予測変換されて、私たちが一番見たいであろうページを表示してくれるのも、この一種である。私たちは毎日「各々の」関心のある事項・信じたい情報に触れているのだ。
インターネットの世界で、サービスに料金を支払うことを「課金する」と言う人が増えてきました。課金とは読んで字のごとく金を課す、つまり「料金を負わせること」(広辞苑)で、本来は逆の意味です。しかしオンラインゲームかいわいなどでは今や、この辞書的な意味とは反対の用法が支配的であると言ってよいでしょう。「募金する」が「お金を募ること」ではなく「お金を寄付すること」の意味で広く使われる現象と非常に似通っていて、興味深いところです。
https://salon.mainichi-kotoba.jp/archives/445
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9C-67594#goog_rewarded
ジャズ用語。大編成のバンドに対する小編成のジャズ・グループのこと。スモール・グループともいい、コンビネーションcombinationに由来する。3人編成(トリオ)から8人編成(オクテット)ぐらいのものが多いが、8人くらいのものはビッグ・コンボとよぶ。1930年代の末ごろから使われ始め、レコーディングのための特別編成のコンボが注目されるようになり、40年代前期からジャズの主流をなしてきた。
「iOS」とはAppleが提供している、iPhoneなどのApple製品に搭載されているOSで、Apple製品上でしか動作しない。
「Android OS」とは、Googleが開発したOSで、主にスマホやタブレットに搭載されている。アップグレード可能かつ無償で提供されているため、様々な会社がスマホに組み込んでおり、これらの端末が総称して「Android」と呼ばれている。
https://alpha-katekyo.jp/tips/tips092/
【格助詞】
格助詞は上につく言葉が主に体言(名詞、代名詞、数詞等です)で、上につく言葉と下の言葉の関係を示します。
上で「主に」と書いたように例外はありますが、格助詞は体言につくと押さえておけば、高校入試レベルでは、オッケーです。
上に体言がついていて「を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」であれば、それは格助詞です。
「を・に・が・と・より・で・から・の・へ・や」は語呂合わせのようにして覚えましょう。
【接続助詞】
接続助詞は上につく言葉が主に活用語(動詞、形容詞、形容動詞、助動詞)で、様々な関係で前後をつなぎます。
上で「主に」と書いたように例外はありますが、接続助詞は活用語につくと押さえておけば、高校入試レベルでは、オッケーです。
上に活用語がついていて「けれど(も)・と・ても・から・し・が・たり・て・ながら・ば・のに・ので」であれば、それは接続助詞です。
これも語呂合わせのようにして覚えましょう。
【終助詞】
終助詞は文の終わりなどについて、気持ちや態度を表します。
上で「など」と書きましたが、「これはね、本なのよ。」のように文節の切れ目に使われることがあります。
語呂合わせは「な・ぞ・か・ね・かしら・の・さ・よ」です。
これ以外にもありますが、文末についていれば終助詞と判断して良いです。
【副助詞】
一番判断が難しいのが副助詞です。
格助詞、接続助詞、終助詞かどうか判断して、それ以外が副助詞と押さえておけば良いでしょう。
副助詞は色々な語句について意味を付け加えます。
語呂合わせは「は・も・こそ・さえ・しか」「ばかり・だけ・ほど・くらい」「など・きり・なり・やら」「ずつ・でも・か・まで・とか」です。
が/格助詞
ば/接続助詞
は/副助詞
か/終助詞
「可視化」は、目に見えないデータなどを見える状態にする手段のことです。これに対して「見える化」は、可視化されたデータを目にした人の行動を促す役割もあります。「可視化」は、見たい人がいつでもデータを見られるように実施します。一方「見える化」は、従業員の意思に関係なく、自然と目に入る状態に整え、課題解決を促すのです。
本来、蛙化現象は「相手から自分への好意がきっかけになって」嫌悪感を抱くことを指すので、単に「付き合っていて冷めた」「相手のささいな行動で幻滅した」とは少し意味が異なります。
しかし若者の間では、「相手の些細な行動や仕草で、好きな人を嫌いになってしまう現象」として認知されることが多いようです。本来の意味とは異なりますが、より広義に解釈されていると見ることもできます。
そのかわいいネーミングも後押ししてか若者の間にすっかり浸透したわけですが、若者による意味付けがなければこれほど一般に定着することはなかったとも言えるでしょう。
https://www.yamanashibank.co.jp/fuji_note/culture/kaeruka_genshou.html
https://www.oasis-estate.jp/building/17211
遙か昔、ここにラ・カメラがあった。
この最中にも安倍disりを忘れない勤勉な馬鹿。 pic.twitter.com/loTyDSO38L
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) January 1, 2024
実際に起こったことに限らず、自分が想念した、という事実の存在もまたひとつの「体験」には違いないらしい。
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