日常
今日で6月も最終日。入社から丸2ヶ月が経ったことになる。
業務とそれに付随するタスクの処理とで一日の時間が分節化されている、そのことがすっかり日常となった。
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今日で6月も最終日。入社から丸2ヶ月が経ったことになる。
業務とそれに付随するタスクの処理とで一日の時間が分節化されている、そのことがすっかり日常となった。
休憩時間に席を立とうとしたら足が痺れていて立ち上がれず、焦ってしまった。
劇作家時代のアンテナの残骸が、日常で見聞きする情報の中からプロットのネタを拾い集めてしまう。それが今の私には業務を妨げる「雑念」にすぎず、自ら追い払ってしまうのだ。そのことがどうにも悔しい。
https://kotobank.jp/word/%E8%AA%9E%E6%84%9F-498795
〘名〙
① 語それぞれが持つ個別の感じ。
※芭蕉雑記(1923‐24)〈芥川龍之介〉六「『正す』とは〈略〉霊活に語感(ごかん)を捉へた上、俗語に魂を与へることである」
② ことばに対する微妙な感覚。
※僕の手帖(1951)〈渡辺一夫〉四「ロシヤ人と全く同じ語感を持って居られたとも思いませんから」
AとBのグループ分けは当時使われた表現によれば「箱根山を境に東の旧帝大をB、西の旧帝大をAにする」と決め、他大学はそれを眺め回して日程を選ぶ大ざっぱな方法だった。本誌6月21日号は各大学のダブル合格者の動向を追った。例えば東大・文Ⅰと大阪大・法に合格した18人のうち阪大入学者はゼロ。一方、大阪大・法と広島大・法のダブル合格者で広島大に進んだのは2割に過ぎない。
連続方式は大学間格差を増幅したとも言えるが、もともとは「受験機会の複数化」がうたい文句だった。ところがそれ自体、机上の空論だった。志願者数の激増に対し、大学側は共通1次試験の点数で受験者を絞り込む2段階選抜を実施。その結果、59国公立大に志願した延べ約9万9600人が門前払いされ、中にはA、B日程とも受けられず受験を終えた人もいた。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20230313/se1/00m/020/003000d
明け方に夢を見た。私が周囲の人間に演劇活動再開を宣言してる夢。
夜にコンビニのATMで金の預け替えをしよう。
本来だったら掌をついて身体を支える局面で、しかし手に物を持っているためにそうすることができず、数本の指で代わりをすることがあり、突き指しそう(または指の骨を折りそう)で怖い。
2023.6.17に歯医者の定期健診に行ってきた。とくに異常なし。ほっとした。栂はまた4ヶ月後つまり10月だ。
店先に車椅子を置いて杖歩行で店に入る、ということを最近二度ばかりやった。
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もし自動更新機能のないページや自分のタイミングで更新したいときは手動で「更新」することになります。
頻繁に情報が変わらないページでも内容が古いままと感じるときは「F5」キー、さらには「Ctrl」キーを押しながら「F5」キーを押すことで「強制的に更新」を試してみましょう。
Google Chrome では「Shift」+「F5」でも「強制的に更新」になります。
たいていの「ん」は、ローマ字で書くと “n” になります。
なので、例外的に “m” になる場合のルールを先に解説しましょう。
新橋(しんばし)
難波(なんば)
日本橋(にほんばし、にっぽんばし)
これらを意識せずにサラッと発音してみてください。
「ん」で唇を閉じてから次の音を発音しているのが分かりますか?
これが “m” で表す「ん」なんです。ルールはこうです↓
「ん」の後ろに「ば行、ぱ行、ま行」の音が続くときに「ん」は “m” になる(mb、mp、mm)
https://kiwi-english.net/31743
https://www.pref.kyoto.jp/rehabili/rehabili.html
リハビリ=専門職による機能回復訓練ととらえられることも多いですが、「リハビリテーション」ということばには広い意味があります。「リハビリテーション」(Rehabilitation)は、re(再び、戻す)とhabilis(適した、ふさわしい)から成り立っています。つまり、単なる機能回復ではなく、「人間らしく生きる権利の回復」や「自分らしく生きること」が重要で、そのために行われるすべての活動がリハビリテーションなのです。
それには、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)のようなリハビリテーション専門職だけでなく、さまざまな職種の方々が関与しますし、さらに、ボランティアや家族の方々の支えもとても大切になります。
絶望の淵から見上げる「外」の世界は、かつての自分が生きていた場所すなわち「過去」が広がっている。
私の場合、未来の扉は過去に向かって開いている。
自律神経のはたらきは、脳の視床下部という場所によってコントロールされています。「視床下部は自律神経系の最高中枢」と呼ばれているほど。脳の中ではとても小さな部分ですが、人間のホメオスタシスの維持に最も重要な役割を果たしています。
というか、マンホールにでも落ちるように、ある日突然、すっと存在が消える、そんな最後を予感する。蓋然性のある話だ。まあ、それはそれでいいかという気もしている。
夜に6月のバブルーン実施
朝、妻に好きなだけ寝かせておいてやりたいが、そうもいかぬ現実がある。それもこれも私の不徳の致すところ。入院中の面会やさらにその前、浅草までの通勤の苦労を思う。口先だけでなく行動で恩返しをしなければ。
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