通院
なかなか時間が合わなくて妻と外出する機会もないのだけど、3ヶ月に一度の通院時はいつも一緒に出かけていて、ちょっとした楽しみになっていた。それが今回は妻の時間がとれず私一人で病院へ行って薬をもらってきた。
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なかなか時間が合わなくて妻と外出する機会もないのだけど、3ヶ月に一度の通院時はいつも一緒に出かけていて、ちょっとした楽しみになっていた。それが今回は妻の時間がとれず私一人で病院へ行って薬をもらってきた。
をするには結局のところブログがやりやすいな。なので極力日記をつけておこう。
関係機関に写しを送らなければ。
かつては歓迎したはずの創作意欲やアイデアの訪れを今は「雑念」として退けねばならない。
約5年前の昏睡状態にあったときの記憶がはっきりと、ある。むしろ実のところ今もまだそのままで私は夢を見ているのではなかろうかという気すらする。
Central Pattern Generatorといい、日本語では中枢性パターン発生器と言います。
決まったパターンを出力する運動パターンを生成する神経回路網です。
主に脊髄の頚膨大・腰膨大部にあり歩行、呼吸などのリズミカルな運動を作り出しています。これは、より上位の中枢や末梢からの感覚入力なく運動を生成できるという特徴があります。
このCPGが勝手に動き出すと困ります。あるいは動きが変えられないと困ります。ですので、上位中枢からの指令、末梢からの感覚情報により運動の開始と停止などができるようになっています。
重要なことは歩行などのリズミカルな動きは随意的に構成されておらず、開始の意図がCPGに伝わることで運動が開始あるいは停止すること、またCPGは上位中枢からの指令なく運動パターンの生成を継続することになります。
上肢中枢からの指令で開始・停止する
運動のパターンを生成し続けることが特徴です。
明日の昼食用のパンを買ってこなくちゃ。
昨日の総会に続き、マンション全体での定期イベント。
マルチタスクは短時間に何度も仕事を切り替えるため、脳に大きなストレスがかかります。
その結果、脳内にコルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。
このコルチゾールには、脳に刺激を与えて思考を妨げる作用があるため、マルチタスクをすることで脳に大きなダメージがかかることになります。
https://marketer.jp/multitask.html#i-4
マルチタスクのデメリットは、1つ1つの仕事の生産性が落ちることです。
なぜなら、複数の仕事に注意が取られると、目の前の1つの仕事に対する注意力は散漫になるからです。
例えば、資料作成をしている間に、電話対応や同僚からの相談、チャットの確認などが発生するケースはよくあるかと思います。この時、いったん途切れた集中力を取り戻したり、直前まで考えていた内容を思い出したりしていると、普段よりも余計に時間がかかります。また、複数の仕事を掛け持ちしていると、次第にどのくらいの仕事を抱えているのかが分からなくなってきます。その結果、知らぬ間にキャパオーバーになってしまう人は後を絶ちません。
を自分に許すことを美徳としよう。
自分にとって何が望ましいのか
https://www.pref.shizuoka.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/026/322/honbun2.pdf
「特例子会社」とは、「障害者の雇用の促進及び安定を図るため、事業主が障害者の雇用に特別の配慮をした子会社」で、厚生労働大臣から認定※を受けた会社を指します。特例子会社を設立すると、そこで雇用する全従業員は事業主(親会社)の雇用であるとみなされ、雇用率を算定する際には親会社と同一の事業所として取り扱われます。
https://kids.gakken.co.jp/jiten/dictionary04100616/
1つの路線において,列車が始発し,終着する駅のことで,終着駅ともいわれる。この駅では,他の路線への連絡れんらくや地下鉄やバスなどの他の交通手段しゅだんとの連絡れんらくがなされる。都心のターミナル駅は,食堂しょくどう・ショッピング=センター・さまざまな文化施設しせつ・ホテルなどが併設へいせつされているものが多い。
前回からぼちぼち1ヶ月が経とうとしている。仕事の終わった後、夕方から整骨院へ。
今日は休日だけれど生活リズム維持のため、いつもどおりに目覚ましをかけて起きた。さすがに疲れている。足の痺れも出やすくなってあまりよくない疲れ方だ。
業務の中で創作のアイデアを思いついてしまう。もうそういうフェーズにないのに困っちゃうな。
業務の中で、高次脳機能障害ではなかろうかと思わされることが多々ある。そうであるのかないのか白黒つけたいものだが、どこでそれをしてくれるのか。かかりつけ医は現状維持のための降圧剤を処方するのみなのだが。いずれにせよ己のポンコツぶりを持て余してしまう。
が緩かったのは、個人商店であったからで、組織の安定感とはトレードオフの関係にあったのだ。
この二つに講堂が大きく左右される
毎朝提出していた排便表をつける習慣が退院後も抜けないでいる人の話。
自己執行カテゴリー:自分(たち)で自分(たち)に名づけをして、意味とイメージとを作り出したカテゴリー。
http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Tainichi/data/category.html
もう何年もの間、自分でしてきた時間配分を、そうできなくなったことが思いのほかシンドい。フーコーとマルクスのことを考えた。
https://www.weblio.jp/content/%E7%B5%B6%E6%9C%9B%E3%81%AE%E6%B7%B5
その人にとって悪い出来事が起こったことにより陥った、極めて苦しい状況を意味する表現。「絶望の淵に突き落とされる」や「絶望の淵から這い上がる」などの表現がある。類似の語に「苦境」がある。「絶望の淵に立たされる」という表現も見られるが、これは「崖っぷちに立たされる」と混同されたものと見られる。「崖っぷち」の「ふち」の表記は「縁」であり、「淵」ではない。
連休も今日で終わり。明日から仕事に復帰だ。といってもまだ研修が続くのだけれど。
私が死んで5年が経った。こう書くとたちまち、ではそれを今書いているお前は何だ? という疑問が湧き上がる。ならばこう言い換えよう彼が死んで5年が経った。では「彼」とは誰か。私淑する映画監督殻の受け売りだけれど、プルーストはこう言っているらしい。「現在は過去の陰に過ぎない」と。これに倣えば、こういうことだ。私は彼の影に過ぎない。
自己執行カテゴリー:自分(たち)で自分(たち)に名づけをして、意味とイメージとを作り出したカテゴリー。
http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Tainichi/data/category.html
自ら管理されに行くことが「業務」の一環であるという視点。
約束の時間が迫っている。水を飲んで煙草を吸ってトイレに行って体調を整える。
毎週月曜木曜は普通ゴミの日。病前、これは当然に私の仕事だったから、再びこれが日常的にできるようになるのが具体的なリハビリの目標の一つであったけれども、退院から5年が経った今も達成されていない。
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