「猫町」台本
【あらすじ】
鄙びた温泉宿。そこへ湯治に来た詩人は、たまたま立ち寄った隣町のバーで奇妙な噂を耳にした。かつてこの温泉場付近に「憑き村」と呼ばれる集落があったらしい。詩人はバーで知り合った時計屋に懐中時計を修理に出した。そして修理の終わったそれを受け取りに時計屋に向かう途中、不思議な“猫の町”に迷い込む…。
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