移行制度の歴史
https://www.hokudaishinbun.com/2020/02/26/3393/
文類、理類、水産類などと分けられていた当初からの入試区分は79年、文Ⅰ〜Ⅲ系、理Ⅰ〜Ⅲ系、水産系などという区分に編成された。これは系ごとに移行で きる学部、学科とその定員が決まっているという制度である。95年にはこのような入学後に学部を決めるという移行制度は廃止された( 95年以後も入学後に学科への振り分けを行う学部はあった)。その後、2011年に総合入試制度の採用により移行制度は復活し、現在に至る。
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