やるべきことをやった?
あの男が事件について「やるべきことをやった」と述べたという。選挙戦の最終盤に民主主義のプロセスを破壊した殺人行為に対する反省の言葉はなく、「罪を償って人の為になることを行いたい」という抽象的な言葉にどれほどの意味があるのか。報道機関の姿勢も問われる。 https://t.co/dZBTJ5qmgm
— 細野豪志 (@hosono_54) December 31, 2022
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あの男が事件について「やるべきことをやった」と述べたという。選挙戦の最終盤に民主主義のプロセスを破壊した殺人行為に対する反省の言葉はなく、「罪を償って人の為になることを行いたい」という抽象的な言葉にどれほどの意味があるのか。報道機関の姿勢も問われる。 https://t.co/dZBTJ5qmgm
— 細野豪志 (@hosono_54) December 31, 2022
こうして殺人犯を称えてる人たちは、誰の命も平等に価値があるとか誰にも殺されていい理由なんかない、とか二度と言うなよ、と思って見てる。でも厚顔無恥だからどうせ平気な顔で言うんだろうな。けっ。 https://t.co/E8WFX4tXOj
— omion (@16331633) December 30, 2022
プライドを持てよと言いたい。
肥大して歪んだ自己愛を慈しむのではなしにだ。
「CMAN」で検索→「アクセス情報(使用中のIPアドレスの確認)」で確認できます。
https://www.hokudaishinbun.com/2020/02/26/3393/
文類、理類、水産類などと分けられていた当初からの入試区分は79年、文Ⅰ〜Ⅲ系、理Ⅰ〜Ⅲ系、水産系などという区分に編成された。これは系ごとに移行で きる学部、学科とその定員が決まっているという制度である。95年にはこのような入学後に学部を決めるという移行制度は廃止された( 95年以後も入学後に学科への振り分けを行う学部はあった)。その後、2011年に総合入試制度の採用により移行制度は復活し、現在に至る。
すっかりジジイであるにもかかわらず、いまいちその自覚がなくて、ついつい若者向けの服屋に入ってしまう。
① 旅たびする うわさする くよくよする (和語との複合)
② 勉強する 前進する 発展する 成功する (漢語との複合)
③ ドライブする バックする アップする (外来語との複合)
④ 愛する 略りゃくする 要ようする 害がいする (一字の漢語との複合)
⑤ 信ずる 命ずる 生ずる 通つうずる (同上)
⑥ 重おもんずる 軽かろんずる 疎うとんずる 甘あまんずる (形容詞との複合)
⑦ 先さきんずる そらんずる (その他の複合)
跛行(はこう、claudication)とは、何らかの障害により、正常な歩行ができない状態を指す。つまり、かばうように歩いたり、足をひきずったりとした異常歩行のことである。
そもそも歩行は、神経(視覚、平衡覚など)と、筋骨格(筋肉、骨、関節など)が精密に連携して成り立つ。このうち何か一つでも障害を受けると、歩行の異常、つまり跛行が生じる。
スキーマ(schema)というのは、自分の頭にある、構造化された知識・知識の枠組みのことです。(複数形はSchemataです)
今日で一応、今年の仕事納め。サーバーの不調などあってバタバタしたが、ひとまず。
まったく一時はどうなることかと思ったぜ。
そう言って今の状況を笑い飛ばす。それが思い描いた自分の近い将来の姿だったが、まるで叶わぬまま時は過ぎた。
私の意思が、まさに私自身であるハズの私の身体に及ばぬ世界に生きている。果たしてこれが「生きている」と呼べるものかどうか。
フロイト以来、西欧的な狂気は一つの非言語となった。狂気は二重の言語(その言葉においてしか存在しない言語、自らの言語をしか言わない言葉)となったからだ。即ち、何も言わない言語活動の母胎となったということだ。話されていることの折れ目、即ち作品の不在となったのだ。-狂気、作品の不在-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) December 25, 2022
たしか「風待ち」執筆時に取材で訪れた田町でお茶した喫茶店。今でもあるのだろうか? あるなら再訪してみたい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%AB%96
人間機械論(にんげんきかいろん)とは、人間を機械に見立てる思想、哲学、思考、立場である。通俗的には、18世紀のフランスの哲学者、ジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリーによる同名の著書によって知られ、その吟味の転換点と捉えられる。
人間を機械に見立てる文脈は古くからあった。古代ギリシアの哲学者エピクロスは、万物を原子の動きと考えた。
近代哲学の祖ルネ・デカルトは、動物を機械に見立てる動物機械論(英語版)者であり、人間の身体も機械に見立てる身体機械論も唱える一方、自己の意識を含む人間の全体を心身二元論から機械とはみなさなかった。啓蒙の時代のフランスの哲学者で医者のラ・メトリーは、人間は機械だと唱えた。1747年に『人間機械論』を刊行。唯物論の有名な本である。科学の進歩に貢献した。
サイバネティックスの創始者ノーバート・ウィーナーが書いた本には、邦訳で『人間機械論』と題されているものがあり(副題の「人間の人間的な利用」が原著の題「The Human Use of Human Beings」に相当する)、20世紀のサイバネティックスやシステム論に大きな影響を与えている。
それが、誰にでもよくある単なるど忘れなのか、病気の後遺症によるものなのか、自分で区別がつかない。
2月、6月、10月。
肩の鈍痛のほか,運動が制限され,進行すると外旋運動が害される。痛みは頸部から腕にまで及び,手は赤くはれ,手指の伸展,屈曲が完全にはできなくなる。いわゆる交感性異栄養症の特徴である四肢末梢部の疼痛 (とうつう) ,灼熱感や,関節周辺部の圧痛,腫脹 (しゅちょう) や浮腫を伴い,手指末端は冷感,チアノーゼを呈することもある。冠不全,狭心症,脳血管障害,石灰化腱炎など比較的高齢者に多く見られる疾患が引き金となって起こる。症状の軽い例では自然治癒の傾向があるので,リハビリテーション,温熱療法,ステロイド剤関節注入などを行なう。
https://kotobank.jp/word/%E8%82%A9%E6%89%8B%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4-162858
[動ア下一][文]わきま・ふ[ハ下二]
1 物事の違いを見分ける。弁別する。区別する。「事の善悪を―・える」「公私の別を―・えない」
2 物事の道理をよく知っている。心得ている。「礼儀を―・える」「場所柄を―・えない振る舞い」
3 つぐなう。弁償する。
「盗みし物だに―・へなば、助けてとらせ」〈読・春雨・樊噲下〉
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%BC%81%E3%81%88%E3%82%8B/
個人がある財に対して支払ってもよいと考える最高額を「支払許容額」という。これは買い手の財に対する評価額と考えることもできる。
1 自分で実際に経験すること。また、その経験。「貴重な―」「戦争を―する」
2 《(ドイツ)Erlebnis》哲学で、個々の主観のうちに直接的または直観的に見いだされる生き生きとした意識過程や内容。特に、生の哲学ではその中心概念をなす。
1.プラトンからデカルトを経てフッサールに至る、根源性という方向。
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) December 12, 2022
2.プラトンから聖アウグスティヌスを経てフロイトに至る経験的拡張の方向での連続的な歴史。
このどちらの場合も、明示的にであれ、暗黙の内にであれ、主体の理論が練り上げられずに、背後に残されてしまう。-主体の解釈学-
1.見ている身体を自分の身体の一部だと感じる(身体所有感)
2.自分が身体を動かしていると感じる(運動主体感)
ぶん回し歩行の「ぶん回し」はぶん回すという動詞の名詞化だ。そしてこの「ぶん」は、ぶん殴るとかぶん取る等と同じ、つまり「ぶつ」の撥音便だ。だからこれを「分回し」と表記するのはおかしいだろう。
手に入れそこなったものは、惜しさが加わって、実際より価値があるように思われるものである。釣り落とした魚は大きい。
さして広くもないマンションの寝室からリビングまで「出勤」するのにもけっこうな時間を要してしまう。
もう長いこと、自宅内では杖または壁伝いで歩いて過ごしているが「歩行」と呼ぶにはほど遠い。せいぜい立位での移動である。
1 常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。「―が起こる」「けががなかったのが―だ」
2 キリスト教など、宗教で、神の超自然的な働きによって起こる不思議な現象。
クローヌスは上位ニューロン障害であり、中枢神経疾患と呼ばれる脳卒中や脳外傷、脊髄損傷などにより引き起こされます。筋肉が引き伸ばされる伸長刺激により、運動の抑制が効かなくなり、中枢(この場合脳)からの刺激に対し過度の反応をしてしまいます。
関節がほんの少しの刺激で何度も動いてしまい、随意的にコントロールできない状態をクローヌスと呼びます。
この数年、この時期になるといつも思い出すのは2017年の病室。年末年始に一時帰宅するかどうかでわちゃわちゃしていた。
スキーマ(schema)というのは、自分の頭にある、構造化された知識・知識の枠組みのことです。(複数形はSchemataです)
さすが東京新聞の公式アカウント 「具体的論点」も挙げず人格攻撃を開始し「ひろゆきの態度が悪いから議論にならない」と 筋違いな理屈で個人攻撃を開始する… これ書き込んだ輩 ●カだな…
— 光輝龍皇 九龍 (@kowloon_of_BDG) December 2, 2022
『●カだから 具体的な論点を元にして反論さえ出来ないので公式アカで人格攻撃なんて醜悪な事をやり始める…』 https://t.co/FF1XTYwfMA pic.twitter.com/Y1h2axFqBj
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%98%AF%E3%81%8F_%28%E3%81%86%E3%81%9D%E3%81%B6%E3%81%8F%29/
[動カ五(四)]《「嘯 (うそ) 吹く」が原義》
1 とぼけて知らないふりをする。「そんなことがあったかね、と平気な顔で―・く」
2 偉そうに大きなことを言う。豪語する。「絶対に優勝してみせる、と―・く」
3 猛獣などがほえる。鳥などが鳴き声をあげる。「虎―・けば風騒ぐ」
4 口をすぼめて息や声を出す。口笛を吹く。うそむく。
「この蛍をさし寄せて、包みながら―・き給へば」〈宇津保・内侍督〉
5 詩歌を小声で吟じる。うそむく。
今日は妻が歯医者へ。さっくり治ってくれるといいが。 私自身は10月に定期検診を終え、次回は2月の予定。
海外の基準を金科玉条のように掲げりゃ、自分のどんな珍妙な主張でも皆が平伏すだろうぐらいに思ってる、昭和の欧米礼賛知識人みたいな人がまだ居るけど、そういう人ほど、では海外基準に合わせて日本も明確に軍隊を持つべきだし軍法も持つべきでしょうって話は拒絶するもんなぁ。
— タクラミックス (@takuramix) December 2, 2022
12月2日(金)、今年最後の定期検診。薬をもらうだけのつもりだったが採血もした。
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