軽薄に利用されている
もしも「車椅子」「障害者」という属性が、特定の主張に正当性を感じさせるため、もっと言えば同情を誘うために軽薄に利用されているのであれば、一車椅子ユーザーとしては深い悲しみを覚えます。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) October 25, 2022
もちろん、当然ながらこの感情は、辺野古に対する態度・主張とはまったく切り離されたものです。
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もしも「車椅子」「障害者」という属性が、特定の主張に正当性を感じさせるため、もっと言えば同情を誘うために軽薄に利用されているのであれば、一車椅子ユーザーとしては深い悲しみを覚えます。
— 乙武洋匡 (@h_ototake) October 25, 2022
もちろん、当然ながらこの感情は、辺野古に対する態度・主張とはまったく切り離されたものです。
要約診断書ができあがったと連絡が来て病院まで取りに行った。1万4千3百円を支払う。
みたいに創作意欲がくすぶっている。
地面の下にモーターでも埋め込まれていて、そいつが震えているような細かな振動を足の裏に感じる。感覚異常なのだろうけど。
2022.10.29、15:00より、フロンティアの定期点検。
これを受けて閣僚が辞任すると「やっぱりワイドショーが正しかったんだ」という確証バイアスを与え、陰謀論が増殖する悪循環。モリカケのときは、これで3年引っ張った。
— 池田信夫 (@ikedanob) October 25, 2022
2022.10.24
病院に電話を掛けて、数週間前に依頼済みの診断書作成の進捗状況を確認した。
今日、10月25日は私の命日だ。ちょうど5年前の今日、私が死んだ。こう記すとたちまち、ではそれを書いているお前は誰なんだという「我思う故に我あり」のデカルト的疑問が湧くのだが。
議会の少数派を社会的なマイノリティのように不当な差別に抵抗する人々と勘違いしているようだが貴党が少数派になったのは有権者の集合的な意思を反映した結果であり民主主義で多数派が少数派より有利な立場にあるのは当然だ。その上で意見の相違を擦り合わせるために議論がある。それを拒否するとは。 https://t.co/ren3SpnS6b
— the_spoiler (@don_jardine) October 23, 2022
1週間以上が経つがいまだに診断書ができてこない。おかげで帰省のスケジュールも組めない。迷惑な話である。
季節の変わり目の空気の冷たさが、かつてはいつも、学生時代を過ごした札幌での時間を私に思い出させたが、今ではそれが、横浜の病室の寒さの記憶に取って代わられた。
2022.10.17、15時30より歯科検診@京王稲田堤。
回収団体:菅町会
・回収業者:神商
・回収品目:新聞・雑誌・ダンボール
・回収日 :毎週火曜日・毎月第2土曜日【雨天回収・祝日回収】
・回収場所:菅6-1-28、ハイツ・エイガ前のごみ集積所となりが排出場所
9:40からの予約のために早朝、電車に乗って登戸へ。寒い。雨が心配されたがギリギリ降られずに済んだ。
今月で、私が死んで丸5年になる。
こう書くとたちまち、ではそれを思い、記述しているお前は誰なのかというデカルト的疑問が湧き上がる。
ならばこう書き換えよう。
5年前に彼が死んだ。「彼」とは誰か? 生まれてこの方、一瞬たりともも途切れることなく連続してアプリオリに私であったところの私。
これを書いている今の私は彼の残像に過ぎない。
間違いなくそうだったという確信の後ろ盾をなくした記憶が、いわば消去法によって便宜的に自分の過去を占めている、そんな「今」の不確かさ。
脳卒中の自然経過を検討する目的で,生命予後と死因について調査し,AHAによる報告と比較した.対象は1998年4月から1999年3月に脳卒中を発症し,栃木県内で登録された5,081人である.発症から5年9カ月までの死亡の有無と,死因簡単分類で死因を調査した.生存率はKaplan-Meier法で算出した.脳卒中全体の5年生存率は62.3%であり,病型別の5年生存率は,くも膜下出血54.9%,脳出血57.9%,脳梗塞62.8%であった.死因の観察では,すべての病型で1位を脳卒中,2位を循環器系の疾患が占め,3位はくも膜下出血と脳出血では悪性新生物,脳梗塞では呼吸器系の疾患が占めた.くも膜下出血と脳出血では原疾患による急性期死亡が多く,75歳以上の脳梗塞では肺炎による死亡が多かった.AHAの報告によると,脳卒中の5年以内の致死率は男性47%,女性51%であり,栃木県の致死率は男性38.5%,女性36.7%とアメリカの報告より低かった.脳卒中の生命予後の改善には,急性期治療の充実と慢性期脳梗塞の肺炎に対する対策が重要と考える.
単純化された身勝手な善悪の設定で、自分の外部にアプリオリな「悪」を設定したがる、そして自分を「善」の側に置きたがる、肥大して歪んだ自己愛の持ち主=バカども。
トレードオフ(trade-off)とは、両立できない関係性を指します。「一方を選択すれば別な片方を失う」ということです。
姿形は目に見えぬけれどもその音で足元に存在が確実に感じられる暗渠はまるで「死」のメタファ。
「優しい」人とは、――他人に優しくしようと全力を尽くそうとする人ではなくて――優しくない他人によって自分が傷つくことを全身で恐れる人であり、むしろこちらを第一原理とする人なのである。『うるさい日本の私』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) October 5, 2022
その人が“何(what)”であるか―特質・天分・能力・欠陥―の暴露とは対照的に、その人が“何者(who)”であるかという暴露は、その人が語る言葉と行う行為に全て暗示されている。(『人間の条件』24)
— ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot) October 3, 2022
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