ど忘れ?
大昔の会社員時代の同僚の名前が思い出せずにモヤモヤしていた。正解は「旗田」だ。
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大昔の会社員時代の同僚の名前が思い出せずにモヤモヤしていた。正解は「旗田」だ。
ただかろうじて息をしているだけに等しいこの状態が果たして「生きている」と呼べるのかという疑問。
「特定の何か一つだけがダメだって決めつけちゃうと、本当の問題がどこにあるのか見えなくなってしまうわ」
まったくそのとおり。
法的には「内閣の実施する国の儀式」を「国葬儀」と呼んでいるので「内閣葬」と同じこと。戦没者追悼式も震災追悼式も国会の議決をへていない。https://t.co/9k7wdluMwx
— 池田信夫 (@ikedanob) September 25, 2022
ニーチェは、約束の能力(意志の記憶)こそ人間を動物から区別すると考えていた。人間関係における主権は、物世界における職人の能力と同じといってよい。しかし、前者は共に拘束された多数者によってのみ達成されるのにたいし、後者は孤立においてのみ考えられる(『人間の条件』33)
— ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot) September 23, 2022
かつて「猫通り」と呼ばれた(私が勝手にそう呼んでいただけだが)近所の路地から猫の姿が消えた。彼らの餌場だったアパートが取り壊されマンションに建て替えられたからだ。あの猫たちはどこへ行ってしまったのだろう?
とのことで、それはそのとおりなのだが、では、定年で被雇用者の命が終わるかといえば、当然そうではない。あくまでその企業にとっての労働力の供給主としての命が終わるのだ。終身雇用とは、企業が正規雇用従業員を定年まで雇用する制度のこと
大々的に世界に恥をさらし、日本の名誉を傷つけるのがアベガー。自己愛が強過ぎて、自分の気持ちが絶対で他者の迷惑など考えない。 https://t.co/HP4CVSIrj3
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) September 15, 2022
いつものように車椅子を車道の端に寄せ、ドブ板の上をトロトロ移動してると、グレーチングに頭を突っ込んでドブネズミが死んでいた。
クロマティック(クロマチックとも、英語: chromatic)は、ハーモニカおよび蛇腹系のリード楽器(アコーディオン、コンサーティーナ、バンドネオン、他)について使われる、特殊な専門用語。ダイアトニック(ディアトニック)と対になる概念。「半音階もすべて演奏できるハーモニカ」「半音階もカバーしている蛇腹楽器」が本来の定義であるが、楽器業界の慣用的な用語として、蛇腹楽器については「蛇腹を押した時と引いた時で、同一のボタン(ないし鍵盤)から同じ音が出る、押引同音式の蛇腹楽器で、半音階も鳴らせるもの」を指す。
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF
過去に悪いことをした組織は許されないと言いますが、過去にこんなことをした組織が何食わぬ顔をして国政政党として居座っていますが
— 一色正春 (@nipponichi8) September 4, 2022
阪神教育事件
大津地方検察庁襲撃事件
練馬事件昭和
白鳥事件
田口事件
血のメーデー事件
吹田事件
枚方事件
大須事件
曙事件
横川元代議士襲撃事件
http://rinnsyou.com/archives/1314
反証可能性とは、ポパーが提唱した概念で、科学哲学で使われる用語です。検証されようとしている仮説が、実験や観察によってそれが間違っていると証明できるかどうかを意味します。
反証可能性が科学であることの条件であるとするならば、どのような手段を使っても間違っている事を示す方法が無い仮説は科学ではないことになります。
反証可能性を持つ仮説だけが科学であるとする立場は反証主義と呼ばれます。科学哲学的には、反証可能性の有無は科学と疑似科学の判定基準とされます。ポパーはフロイトの精神分析やマルクス主義には反証可能性が存在せず、これらのものは科学ではないとする立場を取りました。
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