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2022.5.23(月)、初の整骨院へ。週に3-4回の通院とのことだったが、そんなには無理で、2回目は26日の午後、仕事が一段落した後に。
整骨院で出来る健康保険を使った治療は「手技療法」「運動療法」「物理療法」の3種類があります。
手技療法 いわゆるマッサージです。筋肉をほぐすために行います。
物理療法 医療機器を使って温めたり、電気を流し筋肉を緩めます。
運動療法 関節を弛め、可動範囲を広げます。いわゆるリハビリです。
重要なパンクバンドのひとつ。
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018369
Windows 10で設定したPIN(暗証番号)を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「設定」→「アカウント」→画面左側から「サインインオプション」をクリックし、「デバイスへのサインイン方法の管理」欄から「Windows Hello暗証番号(PIN)」をクリック
わが国に対話が欠けているのは、他者を理解しようとしないからではない。むしろ、他者をあまりにも安易に理解してしまう、正確に言えば理解していると思い込んでしまうからなのです。『「うるさい日本」を哲学する』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) May 24, 2022
何のつもりか知らないが陳腐なごっこ遊びの材料として消費されるなどまっぴらごめん。
的外れで独りよがりな干渉にくたびれる。
マンション管理組合の総会に出席した。何年ぶりだろう? 大規模修繕の説明会には妻と一緒に出たけれど、今日は一人でだ。
昨晩、ウインドウズの更新が来て、win11をインストールしたのだが、うまくいっているのだろうか?
単身で乃木坂へ。国立新美術館で「メトロポリタン美術館展」を観た。帰りに原宿に寄り道。久しぶりの竹下通りや新しい原宿駅など訪れる。
ダウンロード - e383a1e38388e383ade3839de383aae382bfe383b3e7be8ee8a193e9a4a8e5b195.pdf
三角比に単位円を用いる理由は、cosやsinがどこの比を表しているか考えると、cos = (x座標)/1 = x座標
sin = (y座標)/1 = y座標となるからです。
また、単位円を使うことで導かれることがたくさんあります。
単位円の半径を求めると、x座標^2 + y座標^2 = 1^2
であるから、cos^2 + sin^2 = 1であったり、この時期の両辺をcos^2で割れば
1 + tan^2 = 1/cos^2といった式や、直線の傾き = yの増加量/xの増加量
から、tan = sin/cosなど、色々と利用できます。
そんなわけで、単位円を考えるとわかりやすいので使っていると考えて貰えればいいと思います。
http://www.homopants.com/philosophy/a_bib.html#start
右脳が梗塞に襲われて、このところ、私はカンというものが働きが鈍くなっているのを感じていた。その代わり、論理性とか論理的推理とかが非常にスムーズに働くようになっているのも感じていた。右脳の情動性が左脳の知性の働きを邪魔しない。つまり≪バランスをとろうとしない?≫からだ。
必要な情報を端的に伝えることをせず(できず)、自称ユーモアの意味不明な無駄情報を混ぜることで、ただでさえ判りづらい下手くそな文章の意味をさらに掴みにくいものにしておきながら「言い方」に気を遣っているというキャラを気取っている、何に気を遣っているかといえば己で勝手に設定した自身のキャラだ。要するに肥大して歪んだ自己愛を自ら愛撫するのみの気持ち悪さ。そしてそれを指摘されても自覚できない自己相対化能力の欠如=頭の悪さ。
ネガティブリスト:原則使用を認めたうえで、使用を制限する物質を定める。海外で使用が禁止されている物質であっても、規格基準を定めない限り、直ちに規制はできない。
ポジティブリスト:原則使用を禁止したうえで、使用を認める物質を定め、安全が担保されたもののみ使用できる。
まず事実認識がデタラメで、その上「推論」にもならぬロジックの破綻ぶり。それを指摘されても理解できない頭の悪さ(論理的思考力が皆無なのだ)。おのが動機の純粋性を強調すればその道理の通らぬバカ丸出しの言説が正当化できると思っているらしく、通俗道徳レベルの「善」的イメージを纏った単語を持ち出して、肥大して歪んだ自己愛をただただ愛撫するばかりの気持ち悪さ。この希に見るバカ。
あまりに長い時間が過ぎ、あまりに多くを失ってしまった。私にとってそのうち最大のものが私自身だ。それはほとんど死に等しい。
格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞・形容詞)との意味関係を示します。
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ja/gmod/contents/explanation/053.html
どんなに自分が努力しても、相手が努力してくれるとは限らないとわきまえた上で、生きていくというのが強者。弱者は逆で、自分は努力しないで相手の努力ばかり期待している人です。『生きてるだけでなぜ悪い?』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) May 10, 2022
今日、はじめてマンションのエレベーター前まで杖なし壁伝いで歩いてきた。
苦悶はほとんど常に、自ら与えるものより幾分でも多く得られないことに原因している。つまり、うまい商売にならなかった気持ちだ。
— Paul Valéry (@Valery_BOT) May 8, 2022
本日、5月8日に、ハウズイングにより、器械の交換がされた。
学問上の「達成」は常に新しい「問題提出」を意味する。それは他の仕事によって「うち破られ」、時代遅れとなることを自ら欲するのである。学問に生きる者はこの事に甘んじなければならない。
— マックス・ヴェーバーbot (@MaxWebr_bot) May 5, 2022
また、ハイエクは法の下の自由を実現するためには「法の支配」も重要であると論じた。法の支配は立法権を含む全ての政府権力の制限を構成するものであり、全ての法律が特定の「原理」に従うことを求める。この「原理」は明文化された規範ではなく、曖昧にかつ漠然と人々に知覚されるものである。
— 政治思想Bot (@Seiji_shiso) May 4, 2022
随意運動とは、自らの意思によって動かす運動である。それにより、自らの意図する行動の目的を達成するだけでなく、言語の生成や、表情を表わすことによって、社会生活に欠かせないコミュニケーションをとることができる。一方、脳病変により、自らが意図しない異常な規則的あるいは不規則的運動が発生してしまうことがあり、不随意運動と呼ばれている。
随意運動は、必ずしも外的な感覚刺激要因によらず、手や足(特に手指)に加え、顔面筋や眼球など体のさまざまな部分を、自らの意思によって自在に動かすことによって、自らの意図する行動の目的を達成するだけでなく、言語の生成や、表情を表わすことによって、社会生活に欠かせないコミュニケーションをとることができる。一方、何らかの脳病変により、随意運動の生成に障害をきたすのみならず、自らが意図しない異常な規則的あるいは不規則的運動が発生してしまうことがあり、不随意運動と呼ばれている。
今日の脳研究の理解では、随意運動に関連する主要な脳領域は大脳皮質、小脳、それに大脳基底核である。随意運動を伝える経路として、20世紀の初頭に始まる近代脳研究の黎明期から、延髄錐体が注目されてきた。大脳皮質から脊髄への直接下行路である錐体路が延髄錐体を構成する。錐体路の神経線維は延髄尾部の錐体交差で左右大脳皮質からの線維が反体側に交差し、脊髄に直接あるいは間接投射することで、左脳が右半身を、右脳が左半身の随意運動を制御している。錐体路が傷害されると、特に手指の精緻な随意運動に障害が生じることから、このときに生じる症状が「錐体路症状」と呼ばれてきた。一方、大脳基底核の病変に伴い生じるさまざまな不随意運動が臨床的に「錐体外路症状」と呼びならわされてきた。しかし、「錐体外路」は錐体路以外の運動系下向路の総称であり、必ずしも大脳基底核を通る神経経路だけを指すわけではないので、錐体外路症状の名称には問題がある。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E9%9A%8F%E6%84%8F%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%81%A8%E4%B8%8D%E9%9A%8F%E6%84%8F%E9%81%8B%E5%8B%95
台所とトイレの掃除。働きかける対象物が自分の右側に来るように、身体の位置を変えねばならない。この不自然な世界。
人はメロディを約言することはできない。
— Paul Valéry (@Valery_BOT) May 2, 2022
約10年前に、戯曲「オトカ」の中で私はこんな台詞を書いた。
〈子供が悪さしたときなんかに親が言うのよ。「オトカに連れて行かれるわよ」って。〉
思えば、オトカに連れて行かれたのはこの私自身だ。取り立てて悪さをしたつもりもないのだけれど。
「無」のうちに希望を見いだすこと、このことは、十歳のころから考えてきた。何もないこと、それは結構すばらしいのかもしれない。何もない状態が延々と何億年も続くのではない。時間もないのであるから、持続もないのである。ただただ何もないのだ。それは悪いことではない。『不幸論』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) May 1, 2022
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