« 障碍 | トップページ | 私にはまったくかかわりのないこと »
自覚のある悪意ならまだマシなのだ。無根拠な妄想の物語に従うことを他人に強制して恥じぬ暴力性、それを指摘されても決して理解できぬ徹底した自己相対化能力の欠如=頭の悪さ。これこそが厄介なのである。要するに肥大して歪んだ自己愛に阻害されて自覚できない底意地の悪さ。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント