神を殺す
生存一般を限定しているこの存在(神)から生存を開放するために神を殺す、しかしまた生存を、この無限定の存在が消し去っている諸限界に立ち戻らせる(それが供犠だ)ために神を殺す。-侵犯への序言-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) March 20, 2022
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