自分自身の生を個人的な芸術作品にする
自分自身の生を個人的な芸術作品にするというこの練り上げ、たとえ集団的な諸基準に従っていたにせよ、それは古典古代における道徳的経験の、道徳的意志の中心にあったと思われる。-生存の美学-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) February 2, 2022
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