工具箱
私は器具・道具・武器-機械と言おうと思ったのですが、余りにドゥルーズ流でしょう-を作るのです。私は自分の本が一種の道具箱であって欲しいと思っています。他の人々が、その中を探って工具を見つけ出し、それを使って、各々の分野で各々にとって良いと思われることを行えればよいのです。
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) January 29, 2022
「哲学」カテゴリの記事
- プルーストへのアプローチ (2023.01.25)
- 差異の表明(2023.01.18)
- 狂気(2022.12.26)
- 人間機械論(2022.12.25)
- 主体(2022.12.13)
コメント