そろそろ
歯医者の定期検診のハズ。前回かかってからちょうど半年になるから。
« 2021年8月 | トップページ | 2021年10月 »
歯医者の定期検診のハズ。前回かかってからちょうど半年になるから。
ファッション通信「新・原宿白書」1994年放送
— 加トま (@ACEnoJ0E1961) January 15, 2021
園子温が出演、原宿と東京ガガガについて語る
世紀末の雰囲気というか、自分の全く知らない世界だ pic.twitter.com/lv4LxsTZMC
http://kazutakaimai.cocolog-nifty.com/kazutakaimai/shop/index.html
現在、公演DVD、大幅値下げして販売中です。この機会に是非お買い求めください!!
強調して述べる。ほめたたえる。「謳歌(オウカ)」「選挙公約に謳う」「憲法の前文に謳う」「故人の徳を謳う」「謳い文句」
https://www.kanjipedia.jp/sakuin/doukunigi/items/0000339700
政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。
— マックス・ヴェーバーbot (@MaxWebr_bot) September 27, 2021
ラカンが〈クッションの綴じ目〉の説明で言いたいのは、〈音(シニフィアン)〉とそれが担っている〈意味(シニフィエ)〉、文とそれが生み出す〈意味作用〉との間の絆が壊れると、人は無意味な言葉の連鎖の中に投げ出され、意味に支えられていた自我の同一性が崩壊し、狂気の状態に陥るということだ。
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) September 26, 2021
また台風が近づいているらしい。車椅子になってより一層、行動が天候の制約を受ける。
今月つまり2021年9月から、2度目の大規模修繕工事が始まった。
君子は身をつつしみ、危険に近づくようなことはしない。
[使用例] 君は、そういうときの女の恐さをよく知らないから、かんたんにいうんだ。男という者は、だいたいにおいて、そういうときには、君子危うきに近寄らずで逃げておく方が無難としたものだ[源氏鶏太*停年退職|1963]
[解説] いかにも漢語風の響きがありますが、漢籍から直接出たものではないようです。都合の悪いことや苦手なことを敬遠する際、冗談めかして言い訳に使われることも多いことばです。
もともとはラテン語で、re(再び)+habilis(適する)からきています。中世及び近世ヨーロッパでは、キリスト教の「破門の取り消し」や「名誉の回復」として用いられており、ジャンヌダルクのリハビリテーション(名誉の回復)やガリレオ・ガリレイのリハビリテーション(名誉の回復)として用いられていました。
わが国では、社会の偏見や政策の誤り等のために、奪われ・傷つけられた尊厳・権利・人権が本来あるべき姿に回復することとしてとらえ、リハビリテーションを全人間的復権と表しました。
https://kotobank.jp/word/%E5%8D%8A%E6%AE%BA%E3%81%97-606391
1 ほとんど死ぬくらいの状態になるほど痛めつけること。「半殺しの目にあわせる」
2 ぼた餅の餅を作るのに、炊いた飯の飯粒が半分くらい残る程度に潰すこと。
普通だったら誰でもできる簡単なマルチタスクがこなせないのだ。自分が普通じゃない所以である。その自覚はあるし、なきゃいけないだろう。
1987年10月発表の作品とのこと。CDだかレコードだかを持っていた。たぶんタワレコかシスコで買ったのだろう。1987年10月だったらまだ、札幌駅近くのアパートに住んでいた。軽音だったりジャズ研だったりに出入りしていた頃。自動車の運転免許をとりに行ってたかも。
肥大して歪んだ自己愛充足のために他者を消費したいだけのバカ(批判と無根拠な難癖の区別もつかない)とは関わらぬが吉である。
歯医者の定期検査のハズ。前回が3月の末で、半年に一度の実施だから。
何の効果もない独りよがりな修飾語をずらずら連ねることが「表現」だと思っているらしい。バカめ。
https://tenjin.clinic/regenerative_medicine/sequelae/
脳神経細胞は、発症後6か月以降になると再生しないと言われているため、慢性期(維持期)の脳梗塞後の後遺症治療は、一般的にリハビリなど理学療法による残存機能の維持のみを目的として行われています。
違和感に慣れた、こういうと形容矛盾のようだがそうではない。違和感そのものはまったく薄まっていない。つねに付き纏われている、その状態に慣れたのだ。
近所の団地にキンモクセイの生垣を見つけたので花が咲いていい匂いがするのを楽しみにしてる。
疲れることはもちろん、ある。というかむしろ疲れやすいのだけれども、かつてのような「正しい」疲れ方じゃなくて、疲れが体内にこもって痛みを発しているような感じなんだ。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%9F%A0%E3%82%8B/
[動ラ五(四)]
1 輪状に曲がって巻いている。とぐろを巻く。「―・っている蛇」
2 入り組んで複雑に絡み合っている。「老松の根が―・っている」
3 心に不平・不満・不安などがあって晴れ晴れしない。「不吉な予感が胸に―・る」
4 かがんでうずくまる。また、しっかりと根をはる。蟠踞 (ばんきょ) する。
「あたかも毘留遮那大仏が虚空に―・っているような雪峰で」〈河口慧海・チベット旅行記〉
水で顔を洗うというより、水で湿らせてた手で顔をこすっているような感じだ。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%9C%B0%E9%A0%AD_%28%E3%81%98%E3%81%82%E3%81%9F%E3%81%BE%29/
1 大学などでの教育で与えられたのでない、その人本来の頭のよさ。一般に知識の多寡でなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などをいう。「地頭がいい」「地頭を鍛える」
2 かつらなどをかぶらない、そのままの髪の頭。地髪 (じがみ) 。
ネット上をうろついていて偶然耳にした曲が、何かに似てる、聞き覚えがある、と思ったけれども、それが誰のなんて曲だか思い出せず、ただ「用がないと~」という歌詞だけは思い出せて、これを頼りにいろいろ検索かけてみたら、スターリンの「マイナーシックスティーン」という曲だと判った。なるほどこのアルバムは一時期よく聴いていた。
土地の記憶と水とが深く結びついている。たとえそれが名もなき排水路であったとしても。
ラカンのいう〈無意識〉という名の言葉は、ソシュールの示唆した〈深層意識〉の言葉であり、更に古くは、東洋の言語哲学が探究した意識の深層における言葉に近い。
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) September 9, 2021
思い出を振り返るにも労力が要る。
いったい振り返るに足る思い出であるか否か。
おびただしい人々が芸術家に憧れるのは、私の考えでは、好きなことができるということのほかに、まさに社会を軽蔑しながらその社会から尊敬されるという生き方を選べるからなんだ。社会に対する特権的な復讐が許されているということだね。『働くことがイヤな人のための本』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) September 6, 2021
ピタパタ時代は、年に一度の公演が、旧友と再会する同窓会的な役割を兼ねていたが、今ではそれもなくなった。
と、髭を剃るのを怠ると、髭が伸びて、翌朝、電気シェーバーで剃れなくなってしまう。
といったら大袈裟に聞こえるのかもしれない。単にちょっと身体の向きを変えるだけだから。しかしちっとも大袈裟なんかじゃない。だからこそ「問題」なのだ。
最近のコメント