第二の人生
というからには、第一の人生ってものがあったわけだ。
そして第二がはじまったのなら、第一は終了したのである。
第一の終了を受容しなけりゃ第二ははじめられない。
しかし自称善人が、所詮は他人事の無責任で通俗的な「前向き」さで、この受容を妨げる。不要な干渉はよしてくれ。迷惑だ。
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