下衆の勘繰り
下衆の勘繰りで、他人の内面をこうと決めつけ、当の本人がそれは違う、真意はこういうことだといっても、肥大して歪んだ自己愛(とにかくきいたふうなことをぬかして悦に入りたい)のために、おのが妄想の物語を手放すことができない、こういうバカとは金輪際関わらぬが吉である。
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