功利性
功利性とは、ある対象の性質であって、それによってその対象が、その利益が考慮されている当事者に、利益、便宜、快楽、善、または幸福…を生み出し、または、…危害、苦痛、害悪または不幸が起こることを防止する傾向をもつものを意味する(J・ベンサム)
— 経済思想bot (@historyofecon) December 17, 2020
« 契約の対象としての神 | トップページ | 〈象徴〉(シンボル)を操る動物 »
「哲学」カテゴリの記事
- パノプティコン(2024.09.10)
- 一般意志、特殊意志、全体意志(2024.07.19)
- 間主観性 (かんしゅかんせい)(2024.07.18)
- エピクテトス(2024.07.02)
- 監獄の誕生(2024.04.23)
コメント