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2020年10月 1日 (木)

論理能力

左脳のほうは全くOKであった。このことはいくつかの症状上の特徴を生んでいる。左脳がしっかり残っているから、言語中枢は大丈夫である。だから、理屈の上で、麻痺がこうなっていて、筋肉がまだ病み衰えぬ前なら動かしておいて別の神経回路の登場を促して、それを待つといった「作戦」を立てることも出来た。論理性は問題はないのだ。というより、次の理由で、病人の論理性はより明確に研ぎ澄まされたようにさえなる。
なぜなら、右脳が司っている人間的な情動が、右脳の一部の死によって弱まったり、失われたりするからである。右脳をひどくやられると、ヒトはしばしば自分が重大な危機に直面していることに気づかなくなる。ひどく深刻になって泣き出したりする症状の逆が起きるのだ。だから、右脳が適度に弱ると普段は情動に邪魔されて十分発揮されない論理能力が全く邪魔されずに十分に生きることになる。

 

http://www.homopants.com/philosophy/index.html#morning

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