自己の身体
なぜ私は身体を持っているのでしょう。それは、私がそれであるところのこの自我、そして何ものでもないこの自我は、世界にやってくるためには、実際に存在するポジティヴな器官を必要とするからです。それは私が自己の身体と呼んでいるものです。『実存の哲学』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) October 22, 2020
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