眼差しは記号ではない。にもかかわらず、眼差しは意味している
眼差しはすべてを語ることができる、とスタンダールは書いている。しかし、眼差しはくり返されない。したがって、眼差しは記号ではない。にもかかわらず、眼差しは意味している。
— 「エクリ」チュール / ǝɹn⊥IᴚʞƎ (@textbot) October 20, 2020
« エントレ『オトカ』記事 | トップページ | 常に妥当するものについての学 »
「哲学」カテゴリの記事
- フーコー (2025.02.18)
- デリダ(2025.02.18)
- ダニングクルーガー効果(2025.02.17)
- シュレーディンガーの猫(2025.02.02)
- 下部構造が上部構造を規定する(2025.01.16)
コメント