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2020年9月 9日 (水)

脳内身体表現

https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl/56/3/56_181/_pdf
運動を行おうとするとき,脳の中ではあらかじめ行う 運動の計画がたてられる.この運動計画は,運動前野,補 足運動野などの高次運動領野とよばれる領域でつくられ, その運動計画に基づき身体のさまざまな筋に対して,一 次運動野から皮質脊髄路を経由して筋収縮,弛緩の命令 が伝達される.このように運動計画をあらかじめたてる ためには,操作対象である手や足などの効果器の正確な 位置情報が必要となる.なぜならば,運動を行う時に操 作対象の効果器がどの位置にあるのかという情報がなけ れば,どの筋をどの程度収縮させるかが決定できないか らである.

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