自己の身体の世界におけるは、心臓の有機体におけるようなものである
自己の身体の世界におけるは、心臓の有機体におけるようなものである。それは、たえず視覚的光景に生命を与え、それを内から活気づけ、養っている。つまり、それと一つのシステムを形作っているのである。『知覚の現象学』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) July 22, 2020
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