世界における自己の身体
自己の身体の世界におけるは、心臓の有機体におけるようなものである。それは、たえず視覚的光景に生命を与え、それを内から活気づけ、養っている。つまり、それと一つのシステムを形作っているのである。『知覚の現象学』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) July 19, 2020
« 神経痛 | トップページ | 白山神社@矢野口 »
「哲学」カテゴリの記事
- 合理的思考のできなさ(2025.06.19)
- 生権力とパターナリズム(2025.06.18)
- 自分が死んだら世界は終わる?(2025.06.05)
- 悪の凡庸さ(2025.05.20)
- ハンナ・アーレント(2025.04.08)
« 神経痛 | トップページ | 白山神社@矢野口 »
コメント