ソシュールの記号学解体=構築の後段階が目指すもの
ソシュールの記号学解体=構築の後段階が目指すものは、ラングの現象面と本質面の区別というよりは、むしろ意識の表層における言葉のあり方から、未だ共同主観化されていない深層意識における言葉の活動へと垂直に下降する試みであった。
— 丸山圭三郎 (@M_Keizaburo_bot) July 30, 2020
ソシュールの記号学解体=構築の後段階が目指すものは、ラングの現象面と本質面の区別というよりは、むしろ意識の表層における言葉のあり方から、未だ共同主観化されていない深層意識における言葉の活動へと垂直に下降する試みであった。
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