検察庁法改正案反対が盛り上がっているが
検察庁法改正案反対が盛り上がっているが、国家公務員の65歳定年は2008年成立の基本法に盛り込まれており、現在は最終段階。年金支給開始年齢が先に65歳に引き上げられており、これに合わせた措置で、22年4月に施行。問題の黒川氏は同年2月に65歳。もしその時検事総長でも退官となる。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) May 12, 2020
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