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可愛いし、高価なものだから、大事にしまってあったのだけど、今まで普段使いしてた安物のカップは、思えば30歳で入院したときに病院の売店で買ったもので、ともに死線を彷徨ったとも言え、いろいろ思い出深く、むしろそちらを大事に保管して、こちらを普段使いにすることにしたのだった。とはいえ、この高価なカップもピタパタ第3回公演の会場を彩った「美術」でもあり、思い出深いモノではあるのだけれど…。
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