目に見える物としての全ての個体
目に見える物としての全ての個体は、次元としてもまた機能する。それらは存在の裂開の結果として与えられているからである。結局、<見えるもの>の特性は、厳密な意味では<見えない>裏面、つまりそれがある種の不在として現前させる裏面を持っていることだ、ということを意味する。『眼と精神』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) April 14, 2020
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