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2020年1月

2020年1月28日 (火)

歩行

とはとても呼べない。せいぜい立位での移動にすぎぬ。

非経済的目的

時間

思う

という言葉を使ったからとって、信念の強弱の話じゃない。蓋然性の多寡をいっているのだ。

物理・化学

文系で、大学受験に関係ないからと、物理も化学もきちんと勉強しなかった(共通一次があったから、かろうじて地学だけは勉強したが)。そのことが今になって悔やまれる。

今になってようやく

入院時代が懐かしさを伴って思い出されるようになった。

2020年1月26日 (日)

傲慢

無根拠な「気持ち」の強調に耳を傾けてやる筋合いはないんだよ。おのが動機の純粋性は何にも増して尊重されるべきというその態度を傲慢というんだ。

読解力/構想力/計算力/表現力

私達が入試問題を通して見た い受験生の力には,さまざまな側面があります。例えば,問題文をきちんと正確に読 み取って何が問われているのかをつかむ読解力,それを解決するためにどのほうな方 法でどう攻めていくかという方針を立てる構想力,立てた方針を実行に移す計算力, それらを読み手にわかるように筋道立てて記述する表現力,などの力を見たい,その ような力を備えた学生に来て欲しい,と思って問題を作ります。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~fukagawa/documents/nyuusi.pdf

2020年1月23日 (木)

休日

仕事がなかったので遅くまで寝ていた。眠いというより、身体が痛いのだ。

デュアルタスク

以前は当然にしていたデュアルタスクが とても苦手になってしまった。

語る」という現象

2020年1月22日 (水)

本来ならば

左手で打つべきキーを右手を捻って打つから右肘に負担がかかり、さらに筆圧が高いというか、バシバシ叩くような打ち方だから痛みに響く。

2020年1月21日 (火)

寒さとバカは血圧の敵

毎日血圧を測っているが、痛みや寒さ・睡眠不足などによる身体的ストレス及び論理的な話の通じない人間と接することによる心理的ストレスで目に見えて数値が跳ね上がる。 寒さとバカは血圧の敵、ということか。

2020年1月20日 (月)

探し物

昔とった簿記3級の合格証をどこにやったっけなーと探していたら、同じくどこにやったかわからなくなっていたフェリーニのDVDを見つけた。ラッキー。

徹夜

を以前はよくしたものだが、それは私が担当する深夜作業のデータが次の担当者にちゃんと手渡されているのを見届けてから寝たいからであった。つまり流れ作業のボトルネックになってしまうのを防ぐため。

説明したところで

理解できない、するつもりもそもそもないのだから、徒労である。

見慣れた町を

夢の中で、跳ねるように歩いていた。

2020年1月18日 (土)

不随の腕が

自分の腕ではないみたいな気がする、どころか、自分の腕ではないと、確信を持って言える気分なのである。

2020年1月16日 (木)

リハビリとは

2020年1月15日 (水)

金も時間も限りがある、

その限定的リソースの配分という縛りの中で、場合分を考える。アタリマエの話だ。 それを「諦めたらおしまい」だとか「奇跡は起きる」的な俗情レベルで「善」とされがちな響きを持つ価値観の一面的強調をされても耳を傾ける価値がない。 思考の怠慢に起因するリスクは自分持ち。これまたアタリマエの話なのだ。

2020年1月14日 (火)

ありふれた

病によって死に神に背中を叩かれ、 ありふれた死線をさまよい、身体機能を失ったに過ぎない。 だからこの絶望もきっとありふれたものなんだろう。

2020年1月13日 (月)

どうしたって

この季節、2018年のことを思い出してしまう。 退院がいつになるのか、日々、じりじりしていた。

麻痺

という単語の持つ通俗的イメージ(「痺」という漢字の印象が関係しているのかも)が陳腐な精神論を召喚するのだろう。それが無責任な医療関係者の口を経て奇妙に権威づけられ、思考怠慢者の一次情報(この耳で専門家から直接聞いたのだから間違いないという自己の「経験」の絶対化)として利用されるのだ。迷惑な話である。
だからやはり「不随」の方が表現としてしっくりくる。

2020年1月12日 (日)

因果関係/相関関係

演劇の脚本をお探しの方へ

こちらへどうぞ

カギカッコ

http://www.homopants.com/philosophy/a_bib.html#start

 

たとえば、「栗本慎一郎が言っていることが正しいということになると、俺のこれまでのあの仕事の評価が下がるから困る。だから反対する」とかの事が起きる。

 

この“「」”の意味は、ある人が、一言一句違わずそのままを言ったり書いたりしたということを意味しない。そんなことは子供でもわかりそうなもんだが、何を根拠にか、おのが文章力に自信があるらしいオトナが、これを理解できないのである。「体験」の絶対視に基づく謎ルールを持ち出して教条的に〈不味いで、不味いで〉などと、その漢字の使い方もどうなんだ? というバカ丸出しの様相で身の程知らずのマウントを取りたがる。まったく鬱陶しいったらない。端的にいってバカである。こういうバカとは金輪際関わらぬことに決めた。

〈人間〉はやがて存在しなくなるであろう

2020年1月11日 (土)

内的人間?

余剰幻肢

https://www.kotsujikolaw.jp/qanda/2018/01/entry-1307.html

 

 

幼い頃に

熱を出し、母に背負われて、自転車で近所の医者に連れて行かれたときの光景が何故か突然思い出されたりするんだ。 いよいよヤキが回ったな。

いいかげんな

情報に振り回され、リソースの無駄遣いを負担させられるなどまっぴらゴメンである。

必然

2020年1月10日 (金)

発注者自身が

唯一の情報源にして最大のボトルネックなのだから話にならんのだ。それで責任を押し付けられたらたまったもんじゃない。

論理哲学論考

両義的

規約

ダウンロード - e8a68fe7b484.pdf

 

関わらぬが吉

断片的な情報を収集整理する手間まで負う筋合いはない。しかもその断片的情報に間違いが含まれている。自分でも判らなくなってるのだから整理しろと言っているのに理解できない。恐ろしいほどスキルの蓄積がない。これまた関わらぬが吉である。こんなのばっかだ。

2020年1月 6日 (月)

ナーガールジュナの『中論』

ムービーメーカー

https://piola.jp/edit/windows-moviemaker/

2020年1月 5日 (日)

『オトカ』上演台本

ダウンロード - otoka_daihon.pdf

ある意味の地平

2018.2@横浜

Photo_20200105131201

2020年1月 4日 (土)

謹賀新年

今年も更新したりしなかったりのブログですが、宜しくお付き合いください。

文化

https://dictionary.goo.ne.jp/word/文化/

 

1 人間の生活様式の全体。人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって伝習されるとともに、相互の交流によって発展してきた。カルチュア。「日本の文化」「東西の文化の交流」
2 1のうち、特に、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動、およびその所産。物質的所産は文明とよび、文化と区別される。
3 世の中が開けて生活内容が高まること。文明開化。多く他の語の上に付いて、便利・モダン・新式などの意を表す。「文化住宅」
[用法]文化・[用法]文明――「文化」は民族や社会の風習・伝統・思考方法・価値観などの総称で、世代を通じて伝承されていくものを意味する。◇「文明」は人間の知恵が進み、技術が進歩して、生活が便利に快適になる面に重点がある。◇「文化」と「文明」の使い分けは、「文化」が各時代にわたって広範囲で、精神的所産を重視しているのに対し、「文明」は時代・地域とも限定され、経済・技術の進歩に重きを置くというのが一応の目安である。「中国文化」というと古代から現代までだが、「黄河文明」というと古代に黄河流域に発達した文化に限られる。「西洋文化」は古代から現代にいたるヨーロッパ文化をいうが、「西洋文明」は特に西洋近代の機械文明に限っていうことがある。◇「文化」のほうが広く使われ、「文化住宅」「文化生活」「文化包丁」などでは便利・新式の意となる。

保険適用外

https://www.sankei.com/life/news/190629/lif1906290004-n1.html

理解するということがどういうことなのか

をそもそも理解しない(妄想を起点とした物語に相手を回収するために、曲解と矮小化で、根拠にならぬものを根拠として「証明された!」などと勝手に吹き上がる、その態度を思い出してみればいい。“理解するということがどういうことなのか理解していない”証左である。)人間に何を判って欲しいなどと望むものか。思い上がりもいい加減にしろ。

言葉遣いの裏を読むこと

それどころか、妄想を起点としたおのが物語を正当化するために、相手の言葉の曲解と矮小化を「忖度」と定義して恥じぬバカを知っている。こういう性癖の持ち主とは関わらぬが吉である。

2020年1月 2日 (木)

2020年1月2日

居間のエアコンが故障したので、初詣も兼ねて、向ヶ丘遊園ダイエーのノジマへ。

2020年1月 1日 (水)

ゴドーを待ちながら

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