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2019年12月

2019年12月28日 (土)

ストレス

不随の手足を庇う恰好で健側の腕に過度の負担がかかり、とうとう悲鳴を上げた。逃げ場のない痛みで夜も眠れない。身体的ストレスで血圧も跳ね上がる。

権力の諸関連

2019年12月26日 (木)

歩行とはとても呼べない。

せいぜい立位による移動に過ぎぬ。

痛み

右半身に過剰な負担のかかる日々の不自然な身体所作で、身体に歪みが生じているらしく右の背中が痛む。今こうして文章を書くためにマウスを操作するのでさえ、ズキズキする。痛みだけが生の証であるなら、そんな生などいらぬ。しかし自然の摂理に逆らって生き延びてしまった報いなのだろう。

激痛

不自然に右手右脚に負担のかかる日々の身体所作で身体に歪みが生じているらしく、背中が痛い。そういう意味では、「寝たきり」の方が自然の摂理に適っているのではないかと思われるくらいだ。

2019年12月25日 (水)

存在と所有

2019年12月24日 (火)

夢の中で

長文のブログを書いていた。くたびれた。せめて戯曲原稿を書いていたかった。

2019年12月23日 (月)

稲荷

芝居のPVに登場した。近所にあるはずなのだけど、どこだか思い出せない。

Inari

2019年12月22日 (日)

現象学的還元

2019年12月21日 (土)

君の行為こそ君である

体を探す必要はない。身体はすでに私と共にある?

2019年12月20日 (金)

二重化された否定

2019年12月19日 (木)

走れメロス

2019年12月16日 (月)

全てを行うことが許されているような文化は一つとしてない

無意識

話にならない

理念をいかにして実現するか、その方法を話している局面で、理念の強調に意味はないだろう。そんなことも理解できないのだから話にならないというのだ。

2019年12月15日 (日)

のり新ノート(Inspiron 7391)

 

2019.12.15に購入。

意識

情けなくて

泣けてくる。 というのは嘘で、自律神経のどこかがバグってるらしく、涙さえ出ないのだ。泣くことができたらどんなに楽だろう。

生きた心地がしない

という慣用句があるけれど、そういうことじゃなくて、もっと文字どおりに、いわばコタール症候群的に、この数日、そうなのである。

たいしたものを書いてきたわけじゃないけれど、

それでも、書くことを止めたらいったい何が残るのか、という気はする。

関わらぬが吉

思えば

妻にばかり面倒を押しつけて生きてきた。
大概にしろと、罰が当たったのだろう。

自業自得なのだ。

2019年12月14日 (土)

障害受容

仮に今、それを全くしないとすれば、車椅子でファミレスに出かけていって芝居仲間と面談することもできないわけだ。 「諦めたら終わり」という通俗的な善を強調することでむしろ生の可能性が奪われるのである。

私は道をなくしたのだ

というコピーをつけた『猫町』のテクストが今、製作した当時の意図と違うところで、妙に心に刺さるのである。

自己愛の充足

日常を取り戻す?

否、この絶望的状況が日常に「なる」のである。

ストレス

おのが妄想に基づく陳腐な「物語」の補強材料にするために他人の言動を曲解・矮小化し、「証明された」などと身勝手に吹き上がる性癖の持ち主と時間をともにするなど、それだけで大きなストレスなのだ。

たぶん

とっくの昔に間違えていたのだ。その報いが今やってきた。

くしゃみ

が引き金となってクローヌスが発生し、立っていられぬ状態になる。

2019年12月13日 (金)

機会費用

https://kotobank.jp/word/機会費用-168724
与えられた条件の下で最善のものを選択した場合,残された選択物 (犠牲となったもの) のなかの最善のものの価値を指す。一般に多数の用途をもつ財・サービスをある特定の用途に利用する場合,それ以外の用途は利用されずに犠牲となっている。この犠牲となった用途を利用したら得られたであろう収益のうち最も値の大きいものである。機会費用の概念は,ある経済活動,つまり財・サービスの用い方の効率を判定する際の基準となるものであり,経済学において用いられる「費用」という概念は,すべてこの機会費用に基づくものである。

肉体的ストレスと心理的ストレス

https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/30.html

 

 

絶対悪

の設定は、いついかなる条件下でもそれに「反対」を唱えれば絶対善が手に入るから、思考怠慢者にはおあつらえ向き。

2019年12月12日 (木)

命拾いをした

ことはありがたいと思う、それは嘘ではないけれど、一方で、拾わないでいい命だったのではないかという思いも拭いきれない。

2019年12月11日 (水)

もしも自宅で死んだら

棺桶がマンションのエレベーターに乗らないな。

ムダに

命拾いしてしまったようだ。

残りの人生を

どうして過ごそう。自分の生きた証を拾い集める、そんなセンチメンタルでは妻を食わせられない。まったくムダに生き延びてしまったものだ。

2019年12月 9日 (月)

会計主体

個人または共通の目的をもった個人の集合体である組織の活動状況や現状を固有の記録・計算技術を用いて情報化し,これを関係者に伝達して利用せしめる活動をいう。会計が成立するためには,それについて会計が行われる主体(会計主体),会計の行われる時間的区切り(会計期間)および数量化するための単位(貨幣単位)の三つの要件が必要である。つまり会計は,ある会計主体,たとえば家庭,国家,企業,団体などについて,その活動状況,ある時点における状態などを簿記とよばれる記録・計算の技術を用い,1年,6ヵ月,1月等一定の会計期間に区切って,貨幣価値的に記録し,計算する。

 

https://kotobank.jp/word/会計主体-1286015

2019年12月 7日 (土)

リモデルラボ

http://remodellab.com/?gclid=EAIaIQobChMI9LbvqYOj5gIVRKSWCh2S5QlUEAAYASAAEgI2s_D_BwE

2019年12月 6日 (金)

慌てる乞食は貰いが少ない

というけれど、決断をずるずる先延ばしにすることで単に出遅れるだけでなく、不要な機会損失の発生することだってあるだろう。

2019年12月 5日 (木)

中曽根元首相の大きな功績

ゴミ捨て

早朝というには早すぎる深夜、マンションのゴミ集積場にゴミを出す。ゴミ出しは以前は完全に私の仕事だったから、ゴミ捨て場の眺めさえ懐かしい。
片手しか使えないので、ゴミ袋と一緒に杖を持ち、その手でドアを開けて外に出なければならないのが、ものすごく不便。

2019年12月 4日 (水)

ガラス

居間の入口と廊下を仕切る扉のガラスが怖いのだ。(いつか、ぶち破ってしまいそうで)

手が使えぬから

本当に簡単なことまでひとに頼まねばならぬ。鬱陶しいことである。

主観的

だからって自己相対化能力の欠如が正当化されるわけじゃないだろう。

2019年12月 3日 (火)

ハイパーインフレ

政治というものは、われわれがわれわれの手で一歩一歩実現していくものだ

借り

を作ってはいけない、というか、貸しを作ったと思い上がらせてはいけない種類の人間がいるのだ。

あきらめ

2019年12月 2日 (月)

『風待ち』で使用した8ミリカメラ

20191202_2

入院中に

大学の先生から届いていたメールを見つけ、今さらながら返信した。文字どおり間抜けな話だが、とりあえず近況報告ができてよかった。それに対する返信も頂いた。

2019年12月 1日 (日)

情報の非対称性

純正律と平均律

構造

「優しい」人

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