怒りを忘れない
怒りを消さないこと、怒りを忘れないことです。怒りを圧し殺すことはなるべくしないほうがいい。軽い怒りは小出しにしていくのがいちばんですが、とくに重い怒りは正確に概念化しておき、効果的な放出の仕方を探究しつつ、その機会が来るまで待って大切に備蓄することが必要です。『怒る技術』
— 中島義道 bot (@yoshimichi_bot) October 25, 2019
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