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2019年10月19日 (土)

ニューロリハビリテーション

http://www.izumino.or.jp/sick/past/20170804_nerve79.html

 

ニューロリハビリテーションとは、脳科学を応用したリハビリのこと。 麻痺した手足だけでなく、それらに運動の指令を出す脳のメカニズムにも目を向け、 その回復を図ることで麻痺の改善をめざす治療法です。 以前は不可能と言われていた維持期においても麻痺の改善報告があるなど、科学的根拠のある有効な治療法です。 注目されているのは、脳の可塑性。 可塑性とは、良くも悪くも変化するということ。 リハビリをすることで脳は変わることができるのです。
麻痺のない状態では、無意識に歩いたり動いたりできますが、 例えばゴルフやダンスなど新しい運動を始めるときは無意識ではできません。 体の動きやバランスなどを意識し、コツを覚えて、何度も繰り返してうまくできるようになります。
麻痺がありうまく歩けない場合も同様です。 「歩く」という新しい動作を、麻痺のある足を意識して、体重移動し、バランスをとって、コツを覚え、繰り返し練習します。 続けることで、障害が生じた部位の働きを補おうと脳が変化し、機能が改善するのです。

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