嫌い
私の「嫌い」という感情にまったく落ち度はない。ただXの側に嫌われる正当な理由がある。私は被害者であって、Xこそふとうに 私を「嫌い」という感情の血の池にたたき込んだ加害者なのです。だから、私はXに対して正当に「嫌い」の炎を燃やしつづけてもいいのです。『ひとを<嫌う>ということ』
— 中島義道bot (@gido_bot) October 26, 2019
「スクラップ」カテゴリの記事
- 理学部ポプラ(2022.07.28)
- あなたの目指しているポプラ並木とは違います(2022.07.26)
- 線状降水帯(2022.07.16)
- 勝手な言いがかり(2022.07.08)
- 共同不法行為(2022.07.06)
コメント