嫌い
私の「嫌い」という感情にまったく落ち度はない。ただXの側に嫌われる正当な理由がある。私は被害者であって、Xこそふとうに 私を「嫌い」という感情の血の池にたたき込んだ加害者なのです。だから、私はXに対して正当に「嫌い」の炎を燃やしつづけてもいいのです。『ひとを<嫌う>ということ』
— 中島義道bot (@gido_bot) October 26, 2019
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