「神」
「神」とは私の内なる、過去、現在、未来にまたがる「おぞましいもの」への恐怖である。あまりのおぞましさに私は、それが嘗てあり、現にあり、未来もあることを必死で否定し、否定することを力一杯叫ばずにはいられない。しかしこれは本心からではない。『聖なる神-わが母-』
— ジョルジュ・バタイユ (@G_Bataille_jp) October 2, 2019
「スクラップ」カテゴリの記事
- かごの鳥(2024.09.11)
- 主体的に主体性を放棄する(2024.09.10)
- 特定小型原動機付自転車(2024.09.08)
- 平台(2024.08.31)
- ザンギ(2024.08.31)
コメント