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2019年9月17日 (火)

主語もなければ

目的語もない。そもそも何についての言及なのかもわからない。だからそこを問えば、意味不明なはぐらかし。おそらく、問われることで肥大した自尊心が傷つくのだろう。わからないのは、わからない方が悪いとでも言いたげだ。こういう人間とは対話不能である。ばかりか、何を言おうが自己保身のための曲解の材料にされてしまう。結論として「関わらぬが吉」である。

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