現在/過去
どのような場合であれ、"過去"はより安定した、揺るぎないものなのだ。"現在"は、指の間からこぼれる砂のように、滑り落ち、消えていくのだ。そして、みずからの物質的な重量をただその回想の中に見いだすのだ。
— Andrei Tarkovsky (@TarkovskyJP_bot) August 16, 2019
« 生産性の低下した分 | トップページ | 何だかんだと »
「スクラップ」カテゴリの記事
- 5大商社(2023.03.06)
- 関わってはいけない人(2023.02.27)
- 1986年8月号「宝島」記事(2023.02.12)
- 1987、88年、国立大学の試験日がA日程=2月下旬、B日程=3月上旬(2023.02.10)
- 自己愛性パーソナリティ障害(2023.02.04)
コメント