フーコーにとってのニーチェ・バタイユ・アルトー
フーコーにとってのニーチェ・バタイユ・アルトー
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) August 11, 2019
ニーチェ→真理への意志そのものを問題化した人(『〈知への意志〉講義』)
バタイユ→禁止と侵犯との戯れを描き出した人(『侵犯への序言』)
アルトー→(ニーチェとともに)その狂気が特異なやり方でその作品に帰属している人(『狂気の歴史』)
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