うんざり
何に対する言及なのかさっぱりわからない。ということを、どんだけ言っても(肯定/否定の二元論だから)理解せず(できず)、
曲解に基づく独りよがりな「事実」の設定、それに対する価値判断の強調を繰り返す。そしてそれが論理的主張だと思い込んでいる。三重にも四重にもうんざりである。「関わらぬが吉」という結論が補強される所以である。
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何に対する言及なのかさっぱりわからない。ということを、どんだけ言っても(肯定/否定の二元論だから)理解せず(できず)、
曲解に基づく独りよがりな「事実」の設定、それに対する価値判断の強調を繰り返す。そしてそれが論理的主張だと思い込んでいる。三重にも四重にもうんざりである。「関わらぬが吉」という結論が補強される所以である。
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