他人にとって対象であると同時に、私にとって主体であるという構造に基づくいっそう普遍的なドラマ
身体に付与された重要性、性愛の諸矛盾は、私の身体の形而上学的な構造、つまり他人にとって対象であると同時に、私にとって主体であるという構造に基づくいっそう普遍的なドラマに結びついているのである。『知覚の現象学』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) July 8, 2019
「哲学」カテゴリの記事
- パノプティコン(2024.09.10)
- 一般意志、特殊意志、全体意志(2024.07.19)
- 間主観性 (かんしゅかんせい)(2024.07.18)
- エピクテトス(2024.07.02)
- 監獄の誕生(2024.04.23)
コメント