常に身体が私の側に存続しているということ
常に身体が私の側に存続しているということ、つまりその不変のパースペクティヴは、事実上の必然性ではない。なぜなら事実上の必然性こそ、かえってこれを前提とするのだから。『知覚の現象学』
— メルロ゠ポンティbot (@merleaupontybot) July 12, 2019
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