その物が本来似てしかるべきもの
醜いテーブルも美しいテーブルと同じ機能を果たすけれども、物の優秀性が判断される場合の標準は、単なる有益性ではなく、その物が本来似てしかるべきものに一致しているか一致していないかという標準である。(『人間の条件』24)
— ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot) July 31, 2019
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