文学と悪
文学の表現するものとは、まさしく悪の極限の形態-なのだが、その悪こそ、私達に取って至高の価値を持つものだと私は考えている。しかしそうだからといって別に道徳の不在を主張しようというのではない。むしろこれは「超道徳」を要求するものである。-文学と悪-
— ジョルジュ・バタイユ (@G_Bataille_jp) July 28, 2019
「スクラップ」カテゴリの記事
- かごの鳥(2024.09.11)
- 主体的に主体性を放棄する(2024.09.10)
- 特定小型原動機付自転車(2024.09.08)
- 平台(2024.08.31)
- ザンギ(2024.08.31)
コメント