仕事人
私達が何をしようと、それはすべて「生計を立てる」ためにしていると考えられる。(略)社会がみずからすすんで受け入れている唯一の例外は芸術家であって、厳密にいえば労働する社会に残された唯一の「仕事人」である。(『人間の条件』17消費社会)
— ハンナ・アーレント (@hannaharendtbot) June 19, 2019
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