メタメッセージ
身体機能を判断するための診断書で「おじぎ」の項目があったら、それは立位に決まっているだろう。そうハッキリ書かれていなくとも、メタメッセージは容易に読み取れねばおかしい。「専門家」であるというなら、これが初めてではないはずだ。
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