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2019年6月24日 (月)

脳血管障害では、どうして片麻痺が起こるの?

https://www.kango-roo.com/sn/k/view/3519

身体を動かそうという意思が生じると、これが大脳皮質の運動野に伝わり、行おうとする運動に必要な筋肉を支配している運動ニューロンを興奮させます。
この興奮は、脊髄(脳神経の場合は脳幹)で次の運動ニューロンに伝わります(この運動野の運動ニューロンから脳幹・脊髄の運動ニューロンまでの経路を、錐体路〔すいたいろ〕といいます)。脊髄の運動ニューロンの運動神経線維は脊髄を出て末梢神経になり、支配している筋肉に神経筋接合部で命令を伝えます(図1)。
この時、神経線維の末端からはアセチルコリンが分泌されます。アセチルコリンは筋肉にある受容体に結合し、筋肉の収縮を起こします。これによって身体が動くのです。

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