様式の歴史
個人が自己を道徳的な振る舞いの主体として構成するべく要請される様式の歴史。それは自己に対する諸関係の設定や展開、自己への反省や自己に対する自己自身による認識や吟味や解読、更には、自己自身における遂行を模索する様々な変容のために提起される歴史である。-快楽の活用-
— ミシェル・フーコー (@M_Foucault_jp) May 3, 2019
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