市民社会
…市民社会では、誰もが、自分自身と自分の家族のために労働し貯蓄するのであって、それ以外では、せいぜいのところ、自分で選んだ目的のためにしか労働し、貯蓄しない……。このような世界では、国家は経済的には寄生者として生活する(J・A・シュンペーター)
— 経済思想bot (@historyofecon) May 3, 2019
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