ホッブズ
ホッブズは、人間の全ての行動の原因を人体の外部で起こる「物体の運動」に求めた。人体の外部から伝わった物体の運動が人間の「生命運動」を助長する場合には「欲 求」・「欲望」という運動が、人間の「生命運動」を妨害する場合には「憎悪」・「嫌悪」という運動が体内で生じると考えた。
— 思想史たん (@shisoshi_tan) May 15, 2019
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